目次
中山11R【GⅢ中山金杯】
◎⑦アラタ
31日時点の調教ではやや動き鈍く見えたが枠が良く得意の2000mなので本命にした2日もタイム的にはあまりよくはないが枠位置と距離適性的に十分勝負できると思っている。
〇⑪ラーゴム
調教は一番よく映った。もともとは京都金杯のアルサトワの調教を見ていたのだが併せていたラーゴムがかなり良く映ったので二番手にした。久々の芝レースだがもともと芝で重賞を勝つほどの実力なので問題ない。
▲⑤フェーングロッテン
調教タイム以上にフォームが良く走れていて好印象前走の菊花賞は3000mと長く本質はこのくらいの距離なのだろうと思う。枠も割といいので3番手だ。
△②クリノプレミアム ④レインカルナティオ
クリノプレミアムは中山相性良くおさえておきたい。レインカルナティオは距離短縮斤量55㎏は好材料。もう一頭あげるとしたら③ラーグルフだ
馬連・三連複・ワイドBOX
3連単フォーメーション⑦⑪-⑦⑪-⑤②④③ 馬単⑦=⑪⑤ ⑪=⑤ ⑦-②④③
中山
1R◎⑮〇⑭▲⑪
2R◎⑫〇③▲⑦
3R◎①〇⑥▲⑬
4R◎①〇⑧▲⑬
5R◎⑭〇⑯▲⑤
6R◎⑥〇②▲④
7R◎⑩〇⑨▲⑪
8R◎⑨〇⑮▲⑤
9R◎④〇⑨▲②
10R◎⑬〇⑩▲③ WIN5
12R◎①〇⑭▲⑩
中京11R【GⅢ京都金杯】
◎⑤エアロロノア
内側の枠を引いたのは良く持ちタイムも中京1600mで出走馬中2番手のタイム。戦績を見ても左回りの方が安定して伸びてくるイメージだ。調教は可もなく不可もなくといったところか一番最後の伸びは悪く無く感じた。
〇③ピースワンパラディ
全体を通して調教は良く感じた。直線向いて手前替えの時にややバランスを崩したが直線しっかり伸びていて調教は良く映った。昨年の2着馬なので侮れない。
▲⑥タイムトゥヘヴン
調教は首の使いかた良く全体のバランスが良い走りだった。かなり調子は良さそうだ。昨年の富士ステークス組が1~3番手だが富士ステークスのレベルが高かったのと枠に恵まれてるので本命、対抗、穴にあげた。
△⑦イルーシヴパンサー ⑫シュリ
イルーシヴパンサーは調教良い。舌を出して走っているのが気になるがそれ以上に動きはいい。シュリは中京1600mの持ちタイム一番よく。調教も動けているの調子良。もう一頭あげるとしたら④アルサトワだ。
馬連・三連複・ワイドBOX
3連単フォーメーション⑤③-⑤③-⑥⑦⑫④ 馬単⑤=③⑥ ③=⑥ ⑤-⑦⑫④
中京
1R◎⑫〇⑬▲⑪
2R◎⑥〇⑦▲⑨
3R◎⑧〇⑪▲③
4R◎①〇⑥▲⑦
5R◎⑤〇⑥▲①
6R◎③〇⑨▲①
7R◎①〇⑩▲⑤
8R◎⑫〇⑬▲⑥
9R◎⑦〇⑫▲④ WIN5
10R◎⑥〇⑨▲⑤ WIN5
12R◎⑦〇①▲⑥
ご参考になれば幸いです。
全レース、全馬、全騎手無事にレースを終えることを祈ります。