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中山11R【グレイトフルステークス】
◎⑫マリノアズラ
4戦連続連対中前走は3000ｍの古都ステークスで2着と長めの適正ありもちろん2500ｍも適距離内だろう。先週から調教タイムも安定しているので期待したい。
〇④ディナースタ
菊花賞は距離的にはおそらく長かったのだろう。なので今回距離短縮は好材料だ。
▲⑭ホウオウリアリティ
こちらは距離延長歓迎。同舞台でも勝利経験があるのがいい。調教でのタイムも安定しているので3番手にした。
△⑪ヴェローナシチー ⑬シルブロン
ヴェローナシチーは今回の距離でも長いとは思うが能力ある馬なのでおさえておきたい。シルブロンは距離は良いが中山やや不安な分抑え決して走れないコースではない。もう一頭あげるとしたら⑤シロニイだ。
馬連・三連複・ワイドBOX
３連単フォーメーション⑫-④⑭-④⑭⑪⑬⑤ 馬単⑫＝④⑭ ⑭＝④ ⑫-⑪⑬⑤
中山
1R◎①〇⑥▲⑪
2R◎③〇⑭▲⑥
3R◎⑦〇③▲⑤
4R◎⑩〇⑭▲④
5R◎②〇⑧▲⑨
6R◎①〇⑫▲⑭
7R◎⑮〇③▲⑬
8R◎③〇④▲⑫
9R◎⑬〇⑫▲④
10R【JGⅠ中山大障害】◎①〇⑤▲⑨△⑪
オジュウチョウサン 調教を見ていても11歳とは思えない走り。独特の飛越も見納め。有終の美を飾ってくれるだろう。
12R◎⑦〇⑩▲②
阪神11R【GⅡ阪神カップ】
◎⑭ダイアトニック
前走と同舞台で枠も悪くない。阪神1400ｍは重賞2連勝中と相性良くかなり期待できる。調教もテンポ良く走れていてタイム以上に良く映った。ラストランを勝利で飾る可能性はかなり高そうだ。
〇⑪ルチェカリーナ
調教は前半いきたがってるように見えた。後半は落ち着いて良いフットワークで走れていた。同週でないので比べるのは難しいが2走前の条件戦で阪神1400ｍで2着っとなっているがスワンステークスのタイムで当てはめるとダイアトニックに次ぐタイムと昇級初戦から十分に通用する可能性はあるだろう。
▲④トゥラヴェスーラ
ダイアトニック同様1400ｍでの戦績は安定している。調教では前半はやや物足りなさを感じるが後半の走りは悪くない。得意の1400ｍなので大崩れはないとみている。
△⑩ロータスランド ⑫エントシャイデン
ロータスランドは調教での走りが終始良く見えるマイルCS挟んでのローテーションだが疲れはなさそう。エントシャイデンは直線で併走馬に追いつかれてからの伸び良く映った。海外遠征の疲れはあまりなさそうだ。もう一頭あげるとしたら⑤ミッキーブリランテだ。
馬連・三連複・ワイドBOX
３連単フォーメーション⑭-⑪④-⑪④⑩⑫⑤ 馬単⑭＝⑪④ ⑪＝④ ⑭-⑩⑫⑤
阪神
1R◎⑭〇⑬▲③
2R◎⑭〇⑥▲⑦
3R◎⑯〇⑥▲⑫
4R◎⑮〇⑪▲⑫
5R◎①〇③▲⑤
6R◎⑭〇⑧▲⑫
7R◎④〇③▲⑤
8R◎③〇⑧▲⑭
9R◎⑤〇⑦▲⑥
10R◎③〇⑥▲⑮
12R◎④〇②▲⑧
ご参考になれば幸いです。
全レース、全馬、全騎手無事にレースを終えることを祈ります。
